香川県かん水養殖漁業協同組合の紹介
香川県の海面を利用し、県魚にも指定されている「ハマチ」をはじめ、カンパチ・マダイ・ヒラメ・スズキ等を養殖している漁業者の団体で、水産業協同組合法により、昭和39年に設立され、以後、養殖魚を安定的に供給し、家庭の食卓を豊かにすることで食糧産業を支える団体としての役割を担ってきました。
組合員数は124名(平成23年3月末現在)で、
平成21年は下表のような生産を行っています。
ハマチ
5,932トン
カンパチ
2,648トン
マダイ
989トン
ヒラメ
113トン
ヒラマサ
245トン
トラフグ
135トン
農林水産『平成21年 漁業・養殖業生産統計年報』より
 
主な活動内容
効率的な養殖業の経営を目指し種苗(養殖用稚魚)や餌の共同購入をはじめ、安全でおいしい魚を育てるため、組合員が一致して餌の与え方を工夫し実行することや、養殖漁場の環境保全を進めることなどです。
また、今後においては養殖に関する情報の公開を一層進めることや、消費者の皆様との養殖現場での交流も実現し、消費対策にも取り組むこととしています。
 

(注)「かん水」とは耳慣れない言葉ですが、(淡水=真水)に対して(かん水=海水)と言う意味です。
従って「かん水養殖」とは海面を利用して行う養殖のことを指しています。

 
香川県の海面で養殖されているお魚たち

 


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